津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、学校施設におきましても、堅徳小学校、青江小学校、第二中学校の床上浸水など小学校施設で3か所、共同調理場を含む中学校施設で3か所の計6か所の被害が出ております。
また、学校施設におきましても、堅徳小学校、青江小学校、第二中学校の床上浸水など小学校施設で3か所、共同調理場を含む中学校施設で3か所の計6か所の被害が出ております。
現に堅徳小学校などでは、7名の教諭のうち全て他市の教諭であります。そして全てがおおむね10年3地域の教諭であります。これによって、ボランティアとして行っている土・日の地域行事への参加というのが少なくなって、いつの間にか担当が変わってしまったという地域の声も聞かれます。あわせて、大分県の教員の志望者減がこれにも関与しています。
再接種が必要と判断された方を対象とした小児がん患者等定期接種再接種費用助成金、大分県が行う農地集積・集約化対策事業に基づき、農地中間管理機構を活用して、担い手への農地集積・集約化に取り組む地域、また、農地中間管理機構からの転貸等により農地の集約化に取り組む地域を対象に交付金を交付する機構集積協力金交付事業、令和6年度に福岡・大分両県で共同開催されるJRデスティネーションキャンペーン負担金、寄附に伴う堅徳小学校
令和3年度は、堅徳小学校1人、青江小学校2人、津久見小学校3人、千怒小学校1人、第一中学校1人、第二中学校2人の合計10人の支援員を配置しております。 (2)10年前と比較して支援対象の児童・生徒の人数と割合は、についてお答えいたします。 平成23年度の対象児童・生徒数は児童19人、生徒4人の合計23人です。市内全児童・生徒数の合計が1,330人でしたので、割合にして約1.7%になります。
今週12月9日からは堅徳小学校を皮切りに小学校4校で地域別説明会を開催します。広く市民の皆様の御意見・御要望などをお聞かせいただきながら、関係者とも協議を行い、令和6年4月の開校に向けて準備を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 黒田浩之議員。 ○10番(黒田浩之議員) 順次、再質問をしたいと思います。
令和2年度は、当時の硬式野球部主将の薬師寺君を母校である堅徳小学校に招いて、夏の県大会期間の様子やこれまでの経験からのお話を小学生にしてもらうなどの交流を行いました。 このような取組が小学生や中学生にとって貴重な体験となり、「いずれは自分も津久見高校で学びたい」と思うきっかけにしてもらいたいと考えています。
また、第3款民生費、備品購入費の堅徳小学校キラキラ児童クラブのプレハブ購入費について質疑があり、これについて、3坪のプレハブの購入及び付随するエアコン、手洗い等の設置について準備をしており、段取りができ次第、早急に設置をしたいとの答弁がありました。
その後の台風では、公設避難所では、市民会館平均5世帯約7人、市役所大会議室で平均2世帯約4人、市公民館で平均2世帯2人、消防本部で平均3世帯5人であり、千怒小学校体育館、市民体育館、津久見小学校体育館、青江小学校体育館、堅徳小学校体育館、第一中学校体育館、第二中学校体育館は、ほとんど実績がありませんでした。
津久見市では、共同調理場でつくった給食を、第一中学校、津久見小学校、千怒小学校の3校に配送し、第二中学校、青江小学校、堅徳小学校、保戸島小学校の4校は、自校方式による給食提供を行っております。 平成29年9月17日に発生した台風第18号による被災により、共同調理場、青江小学校、堅徳小学校、第二中学校の調理場が大きな被害を受け、全ての施設が給食再開を迎えるのにおよそ1カ月半の時間を要しました。
避難所環境整備などに伴う無垢島地区集落環境整備事業費補助金、大分県が運営する就業マッチングサイトに掲載された求人情報をもとに、就業または地域課題の解決に資する事業を起業した県外からの移住者に対する移住支援金、12月末でのADSLサービス廃止に伴う設備等撤去工事、幼稚園又は認定こども園において、3歳以上で保育の必要性がある子どものための預かり保育に伴う施設等利用給付費、市道鳩浦久保泊線改良工事、寄附金による堅徳小学校
先ほど言ったように、月45時間、年間360時間、私が昨年、勤務していた堅徳小学校の月平均の超過勤務時間は53.35時間、年間480.11時間、これ超えているんですね。一中では、月平均70.04時間、年間627.74時間、平均。部活動が大きく占めていますね。 小学校も子どもと向き合うための時間、先ほど課長もおっしゃいましたが、子どもと向き合うためには、やっぱり教職員の負担軽減が必要です。
市道寺河内線から市道上町線の路線について、堅徳小学校の通学路として、また、地区民の生活道路として利用されている重要な路線であることから、市道寺河内上町線として新たに認定するもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、社会文教建設常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。
具体的には、年間800人の「ゲストティーチャー」を迎える堅徳小学校。親子でテーマを決めて一緒に取り組む「親子ワントライ」活動の青江小学校。朝の読み聞かせを行う津久見小学校の「マザーグース」の活動。地域の「学習サポーター」による月2回の学習クラブを開催する千怒小学校。学校・家庭・地域が連携して島を盛り上げる「保戸島小運動会」。
また、市道寺河内線の津久見市徳浦本町1520番3地先から市道上町線の徳浦本町625番5地先の路線について、堅徳小学校の通学路として、また、地区民の生活道路として利用されている重要な路線であることから、市道寺河内上町線として新たに認定するものであります。 以上をもちまして、提案いたしました諸議案につきまして説明を終わります。
参加者は、青江小学校区39名、堅徳小学校区37名、千怒小学校区29名、津久見小学校区29名、区長会24名、合計158名です。 主な質問内容としては、①計画については、何年度を目安にしているのか。②新設するか、改修するかによって違うと思うが、予算編成はどうなっているのか。③学校が遠くなると通学についてが心配になる。バスやタクシーなどが利用できるのか。④部活動だけでも先に統合できないのか。
本件は、二級河川堅浦川を挟んだ市道堅浦中線と市道堅浦西2号線とを結ぶ橋梁で、現在は堅徳小学校の通学路として、また、地区民の生活道路として利用されており、昨年の大規模な水害を受け、危機管理型水位計を本橋梁に取りつけたことにより、防災面からも重要な橋梁となったこともあり、適切な維持管理を行うため市道に認定するもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました
昨年の台風第18号災害から1年を迎えるに当たり、地域の活性化、復興に寄与することを目的に創業支援事業補助金を創設することによる追加、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律に基づいて作成しております土砂災害ハザードマップの一日も早い完成のために委託料を増額、第2期子ども・子育て支援事業計画策定のための子育て世帯へのニーズ調査委託料、鬼丸住宅用地測量委託料、さらには寄附金による堅徳小学校
過去3年間の実績として、放課後学習クラブにおける参加児童は、津久見小学校、千怒小学校、青江小学校、堅徳小学校を合わせて、平成27年度は99人、平成28年度は69人、平成29年度は67人となっています。同じく講師の実績として、平成27年度は23人、平成28年度は26人、平成29年度は19人となっています。
今回の補正では、国の補正予算を受けて新たに、堅徳小学校・青江小学校・千怒小学校にエアコンを整備いたします。また危険空き家等除却事業についても、増額しております。 全体的に減額となった理由としましては、予定していた社会資本整備交付金事業の変更による減額や各事業費の決算見込みに対応した調整、災害復旧工事や災害援護資金貸付金の減額などによるものであります。
そのおかげで、5月に実施した第二中学校を除き、9月27日には第一中学校、9月30日には津久見小学校、千怒小学校、堅徳小学校、10月8日には青江小学校、10月14日には保戸島小中学校の運動会が行われ、全ての小中学校で無事、運動会を行うことができました。 10月11日には、大分市で行われたまち・ひと・しごと創生本部会議に出席し、人口の自然増・社会増に向けた取り組みについて、協議いたしました。